入館のご案内

予約なしで入館できます。
開館時間:10時~17時30分(入館17時まで)
開館日:火曜日~土曜日

休館日:日曜日・月曜日・5月3日〜5日・年末年始


在日韓人歴史資料館 YouTube

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在日韓人歴史資料館の
ユーチューブチャンネルです。
在日の歩みと韓日関係の歴史について
考える素材を提供いたします。

第3弾として、2024年9月7日開催の土曜セミナー
「1923年 横浜の朝鮮人虐殺」
日本語字幕版映像を新しく公開しました(全3回)。


在日韓人歴史資料館ラジオ

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在日韓人歴史資料館がお送りする
ポッドキャスト番組です。
韓日間の歴史問題を考える素材を
広く提供いたします。


在日コリアン Q&A

在日コリアンQ&A

土曜セミナー案内

◇ 第144回 セミナー ◇
『ながい窖(あな)』から見つめる
「まっとうな世界」
-排外主義と在日コリアン

日 時:2026年 11月 21日(土)14時~16時
会 場:在日韓人歴史資料館 セミナー室
講 師:林晟一(評論家、中学校・高校教員)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)
※事前予約制(電話・メール)

*予約キャンセルの場合は必ずご連絡ください。

詳細はこちらをクリック手塚治虫による作品『ながい窖』(1970年初出)が、今年復刊されました。そこでは、日本国籍を取得した朝鮮半島ルーツの主人公が、大きな災難におそわれます。在日コリアンを取り巻く問題を先駆的に描いた本作をもとに、1970年当時から現代へつづく、日本社会の「古くて新しい」排外主義について考えます。いま読んでも、この作品がまったく色あせていないのはなぜでしょうか。みなさんと一緒に思考をめぐらせたいと思います。

講 師:林晟一(評論家、中学校・高校教員)
1981年、東京都生まれ。評論家、中学校・高校教員。単著に『在日韓国人になる-移民国家ニッポン練習記』(CCCメディアハウス、2022年)、共著に『多文化共生社会のために-社会的公正に向けた人権・教育の視点から』(明石書店、2025年)などがある。『ながい窖』(法政大学出版局、2026年)に解説「まっとうな世界への序曲」を寄稿。


◇ 第145回 セミナー ◇
在日コリアン史のなかのクリスチャン
-家族史からのアプローチ

日 時:2026年 12月 19日(土)14時~16時
会 場:在日韓人歴史資料館 セミナー室
講 師:石川亮太(立命館大学教員)
コメント:松谷基和(東北学院大学教授)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)
※事前予約制(電話・メール)

*予約キャンセルの場合は必ずご連絡ください。

詳細はこちらをクリック在日コリアンに占めるクリスチャンの比率は日本人の比率よりさらに小さく、エスニック・マイノリティの中のさらに少数派にあたります。これらの人々は、なぜ・どのようにしてクリスチャンとしての生き方を選んだのでしょうか。 このセミナーでは、大阪のあるクリスチャン家族が伝えてきた歴史をたどりながら、在日コリアン形成史の一側面に迫りたいと思います。

※コメンテーターとして松谷基和氏にご登壇いただきます。

講 師:石川亮太(立命館大学教員)
1974年静岡県生まれ。2003年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、立命館大学経営学部教員。主な研究分野は朝鮮近代史・アジア経済史。著書に『朝鮮史研究入門』(共著、2011年)、『近代アジア市場と朝鮮』(2016年)、『アジア経済史』上・下(共著、2024年)、『ある在日韓国人クリスチャン家庭の百年』(2025年)など。

コメント:松谷基和(東北学院大学教授)
1975年福島市生まれ。2012年ハーバード大学大学院東アジア研究プログラム博士課程修了。現在、東北学院大学国際学部教授。専攻は東アジア近代史、キリスト教史。著書に『3・11後の日本とアジア』(共著、2012年)、『民族を超える教会』(2020年)、『東アジアのなかの二・八独立宣言』(共著、2020年)、訳書に『韓国軍事主義の起源-青年朴正熙と日本陸軍』(カーター・J・エッカート著、2024年)など。

*事前に申し込みが必要です。電話・メールのいずれかでご連絡ください。
*予約キャンセルの場合は必ずご連絡ください。
*参加費は現金のみお受けいたします。
*学生の方は学生証をご提示ください。

TEL : 03-3457-1088
MAIL : info@j-koreans.org

お知らせ

李禹煥 Lee Ufan 公式グッズ販売
《特別限定価格》

資料館でしか購入できない公式グッズです。
特別価格で販売しております。

Tシャツ、ポスター2種(A・B)、
マルチクロス、一筆箋、ポチ袋

世界的巨匠・李禹煥のデザイングッズを
身近にお楽しみください。


20周年記念 新版図録
『写真で見る在日コリアンの100年』第2版
20年の集大成

図録第2版
資料館価格 2,800円
(会員 2,600円)


◇第20回 企画展◇
草の根から見る在日史
-声なき声の記憶と記録・塚﨑昌之さんを偲んで

草の根から見る在日史

※クリックすると拡大します。

期 間:2025年10月11日(土)~2026年10月31日(土)
会 場:在日韓人歴史資料館 企画展示室
入館料:無料(常設展示室は有料、大人200円・学生100円)

塚﨑昌之さんは、高校の教師を務めながら朝鮮人強制連行の跡地を調査し、フィールドワークを長年開催していました。塚﨑さんは「自説を証明するためにどういう資料を集めるか」ではなく、「集められた資料から何が見えるか」を重視し、戦前期の在阪朝鮮人の生活史に立体感を与えました。
このたび資料館では、塚﨑さんが図書館に数十年間通いつめ、丹念に集められた膨大な資料を公開し、2023年急逝された塚﨑さんを偲び、その研究活動の足跡をたどります。


◇ロビー展示◇
関東大震災103周年企画
「写真展示と100年前の子どもたちの震災作文」

関東大震災

子どもたちの作文集『震災記念綴方帖』とは?
 詳細はこちらをクリック
横浜には小学生の子どもたちが関東大震災の体験を綴った震災作文が残されています。南吉田第二尋常小学校の震災作文集『震災記念綴方帖』はその一つです。2004年9月に発見されたこの作文集には、児童559名の体験が綴られていました。南吉田第二小は震災被害の大きかった市街地にあり、児童の約97%が自宅を焼失しています。火災に追われた児童たちは「平楽の丘」へ避難します。平楽の丘は流言の発生地、虐殺の始まった地域でした。
震災作文は、関東大震災(1923年9月1日)当時の子供たちからの貴重な聞き取り記録とも言えます。被害の状況、避難生活、朝鮮人への不安、暴行と虐殺がはっきりと書かれています。震災後3か月~半年の間に書かれた数百名の作文を読む中で、理不尽に命を奪われた朝鮮人に同情し、心を寄せた記述はわずか「一つ」しかありませんでした。子どもたちに真実が一切伝えられず、武装した大人たちの間で飛び交った「流言・デマ」が、そのまま真実として子どもたちの心に刷り込まれてしまったのです。
この度資料館では、新図録(2025.11刊行)に掲載されなかった作文全文3点を展示いたします。100年の時を超えて初めて明かされる子どもたちの生の声を、ぜひみな様の目でお確かめください。
※展示の複写写真は後藤周さん提供。『震災記念綴方帖』の原本は横浜開港資料館所蔵。

期 間:2026年9月1日(火)~11月中旬
会 場:在日韓人歴史資料館ロビー (韓国中央会館1階)
入館料:無料(常設展示室は有料、大人200円・学生100円)

資料紹介

関東大震災の虐殺めぐり新たな資料の出現
「熊谷連隊区司令部の報告書」

熊谷連隊区司令部の報告書

在日韓人歴史資料館は、2023年9月2日に開催した関東大震災100周年記念シンポジウムの映像をYouTubeで配信しています。シンポジウムではジャーナリストの渡辺延志さんが当時の陸軍や在郷軍人の動きを伝える新資料を紹介しましたが、時間の制約もあり説明が一部にとどまっています。映像配信に合わせ、渡辺さんの補足説明を以下のページで紹介します。なおこの資料は動画第8回に登場します。

<<資料説明はこちら>>

写真で見る在日百年

写真で見る在日百年

家族の肖像

家族の肖像

出版物

出版物

新刊のご案内

◇時務の研究者 姜徳相
―在日として日本の植民地史を考える―

時務の研究者 姜徳相

関東大震災の朝鮮人虐殺をはじめとする「在日史学」の開拓者、姜徳相先生のライフヒストリー。
姜徳相聞き書き刊行委員会 編
三一書房、2021年4月
資料館にて販売中
資料館価格2200円、会員2000円(定価2420円)

◇ 時務の研究者 姜徳相〔 ハングル版 〕

時務の研究者 姜徳相

시무의 역사학자 강덕상
-자이니치로서 일본의 식민지사를 생각하다-
姜徳相聞き書き刊行委員会 編、李圭洙 訳
어문학사、2021年10月

◇〈100年のあかし〉
改訂版と韓国語版ができました!

100年のあかし

2020年7月発行
販売価格700円、会員600円