
当館の展示品は、同胞からの寄贈によるものです。が、まだまだ資料が足りません。当館では在日100年の歴史を語る、あらゆる史資料を探しています。
<生活用具・仕事道具など>
ハルモニ(祖母)が大切に使っていた台所用具やアボジ(父)の仕事道具は、現在の目から見ると、「ガラクタ」に映るかもしれません。しかしそれは、当時のくらしを知る上では貴重な資料なのです。「こんな古いものを・・・」と捨ててしまう前に、どうぞ資料館にご連絡ください。
<家族写真など>
古い在日の写真からは、当時の状況がよく伝わってきます。思い出の家族写真に収まったハルモニ(祖母)の表情は、恥ずかしそうでもあり、誇らしげでもあります。
こうした写真も当時の事情を知る手がかりとなります。家族三代の写真を寄せていただければ、家族年表を付記して「家族の肖像」を製作することもできます。
<教科書・文集など>
解放後、日本全国に国語講習所が作られ、民族教育が始まりました。しかし「朝鮮人学校閉鎖令」によって、ほとんどが閉鎖に追い込まれました。当時の民族学校で使われた教科書や写真など、民族教育にかかわる資料を探しています。児童・生徒の文集・画集などがあれば、ぜひ資料館までご連絡ください。
ほかにも、昔のパチンコ台や関連機材、ホルモン屋の看板やメニュー、自費出版図書やミニコミ誌、市民運動のチラシやパンフレットなど、ご提供いただける資料があれば、ぜひ当館までご連絡ください。
在日韓人歴史資料館
TEL 03-3457-1088
IPPhone 050-3580-0587
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